Dance Fanfare Kyoto は、作品のクリエイションを通して、身体の可能性を探る実験の場です。2012年2月に開催された「We dance 京都 2012」を足がかりに、アーティストと若手制作者が企画を立ち上げ、2013年7月にvol.01、2014年6月にvol.02を実施。総勢100名以上のアーティストがジャンル・バックグラウンド・世代の境界を越えて参加しました。 vol.03となる今回は、今までの取り組みをさらに発展させるとともに、ダンスをとりまく言葉/対話に重点を置いた新しい試みも加わります。関西のダンスシーンの活性化と舞台芸術における身体の可能性の探求をめざした多彩なプログラム。どうぞお見逃しなく。
staff
舞台監督 || 浜村修司
照明 || 三浦あさ子 竹ち代毬也
音響 || 小早川保隆
運営 || きたまり 和田ながら 御厨亮 川那辺香乃 竹宮華美
宣伝美術 || 岡田将充(OMD) web || 内山大