Dance Fanfare Kyoto

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塚原悠也 Dance Fanfare Kyoto vol.03 参加に至る間のmail log(Dance Fanfare Kyoto vol.03)

contact Gonzo塚原悠也によるダンス作品「Hurricane Thunder / Super Conceptual Dance no.001」
Dance Fanfare Kyoto vol.03での製作に至るまでの経緯を検証するための
PROGRAMディレクター・きたまり-塚原悠也mail log

つかさま

KEXお疲れ様でした。 伝えないといけないこと諸々あったのですが、先日の維新派屋台で会った際は酔っていて、なにも伝えれなくてすみません。


来年度のファンファーレは2015年5月25日~31日に立誠で行うのですが、なにかやりませんか? 出演者にダンサーを起用するという枠組み条件はあるし レポートを読んで、運営スタッフ間でなにかと話題になっているので、是非参加頂ければと思います。 承諾頂けそうならば、どの上演プログラムの中で行えるか、相談させて下さい。

まりさま、メールありがとうございます。

来年度の事もありがとうございます。 スケジュール確認します。

ただ正式にお返事する前にいっかいまりさんとゆっくり話した方が良いかなとも思います。 普通にまりちゃんは今どういうことを考えているのかなぁ、という興味からです。 そこからお互いのダンスへの角度やスタンスがもう少しはっきり見えて、どの部分の仕事を進めるべきなのか見えてくると思います。

塚さま

返信ありがとうございます。お返事遅くなり申し訳ありません。
是非、一度会って話しをできればと思います。

ただ、実は私いま東京にいまして、、帰りが11月4日になるのですが、その週がこれの本番なので、、、 http://www.kyoto-art.ac.jp/events/623 難しいかなと。 それ終わりの再来週の11月10~13日、16日は何時でも大丈夫です。
その辺りいかがでしょうか?宜しくお願い致します。

おつかれっす。
なるほど了解す。
僕は、今まさに二人目出産間近で、4日からジャカルタ、13帰国、14-20で国東半島滞在です。
12月はかなり東京なんで11月最終しゅうあたりで会えたら。 よろしくお願いします。
舞台のがしますが楽しんでください。ではでは。

つかさま

おおっ!2人目!そうでしたか。家族が増えるの楽しみですな。
まだ早いけどおめでとうー!

11月末は、22、25、29日辺りが動きやすいです。29日はdbいく予定。
他の日も大丈夫ですが、14時から20時にリハなので、その前後かな。

また調整しましょうー。

塚原様

お疲れ様です、ファンファーレのレポート校正と来年度プランの件はその後いかがでしょうか?

お世話になります。

レポートですが読んでいると、とても前の事に感じてしまい(まぁ実際そうなんだけど)、 そのまま出す事に違和感があり今追記/修正しています。
もう少しだけお待ちください。

作品の方向性、持って行き方はまだちょっとぼんやりしています。
3月末に丸亀市猪熊源一郎現代美術館というところで塚原ソロ企画があるので、その延長で作ろうかとも思っています。 「コンテンポラリー・ダンス」を扱うか、全く無視するか、迷っている所です。
いずれにしても今書いている文章と何かしらリンクのするもの、が実演出来れば。
見た目全然離れていても良いのですが。
主催的になにかお題的なものが出ない感じでしたらこのまま思考を続けますがいかがでしょうか。

引続きよろしくお願い致します。

つかさま

お疲れ様です。

レポートについて/追記したものお待ちしておりますー!追記分も校正いれるので早めに頂ければと思います。

作品について/ファンファーレ側から、こういう作品にしてくださいというのは指定しません。塚原くんが考えるダンスの可能性や在り方が見えたら良いし、挑戦状の様な作品がみれたらなーとは思っています。

あと、本チラシの為に2月下旬にはプロフィール、作品タイトル、コメント、出演者、上演時間、上演場所をまとめたいと思いますので、考えて頂けたらと思います。

そのへんは随時相談頂ければと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

諸々了解です。
作品は完全自由で良いのかな?(「ダンサー」は出演させないといけないのよね?)
上演時間とかも?
僕含めて2人か3人で作ろうとしています。
名前は出していただいてかまいません。

引続きよろしくお願いします。

つかさま

出演者について/うーん、やっぱりダンサーは出演者に入れて欲しいとは思っています。

きたさま、みなさま

先日北さんの携帯に急ぎお送りした物は以下のような案です。
非常に簡単に「ダンス作品」作りたいという旨を添えておりました。

タイトル未定(ダンス作品)
上演時間 45−50min

振付 塚原悠也
出演 小林正和、松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也

この企画に関してすぐに伝わると思って北さんに送りましたがあまり意図というか僕らの活動の趣旨も含めて伝わっていなかったということが打ち合せ で判明しましたので簡単に説明させてください。 説明足りておらずすみません。

まず、ファンファーレ以外でも出来そう、という事とトヨタも出ているのでゴンゾでももう「ダンス」作品はつくっているにではないかという事です が。
まずご理解いただきたいのはこの企画はかなりファンファーレ用に考えた物です。

おそらく「ファンファーレだからこそ出来るもの/ファンファーレ用に考えたもの」という企画は京都や関西を拠点に活動する「ダンサー」との恊働と いう事が一番想像しやすいと思います。 きたさんとも話していましたが、ファンファーレが何かしら「ダンサーの修行の場/実験の場」というような「育成の意図」も多分に含んでディレクションされているというところに理由があるかと思います。 なので僕が、何人か想像できるダンサーたちと一緒に作品を作るということはまぁまぁ予想できる事ではあるというか、企画として順当すぎるようにも 思います。 逆に成立しそうだと考えているのが、ダンサーでもなんでもないゴンゾメンバーと敢えて「ダンス作品」を作る事です。

北さんからは「でもトヨタでてるしダンスつくってるでしょ。」というご指摘を受けましたがあれはとくに「ダンス作品」だとは思っていません。 というよりもいままで「ダンス」した覚えは無いというのが正直なところです。(しかしゴンゾが捨てている部分を全部集めると見れる物が出来ると思 います。全く正反対の素材なので。) ダンスにまつわる制度をあえてぜんぶやるというのか。リハーサル室を使う、とか。やったことないので。 その上で素人だから面白いという事だけではなく、グッドな動きを作るという物です。

また、昨今のダンサーやダンスをきっちり見直そうとする業界の方向性は、流れとして正しいと理解しつつも、外部との接続点は少なくなり、驚くよう なことが起きる仕組みを予め失している可能性もあります。 なぜ多くのダンサーがダンスを中心に思考するのだろうかという疑問はこの業界に関わり始めた2002年からずっとあります。 いま若く良いダンサーが出て来ている事はわかっていますが、敢えて彼らと距離を置き良い物をつくりたいという考えです。(ある種の挑発が可能か) もっというとそういうアーティストがもっといたら良いのにと思っています。

他の案は、北さんと話していためっちゃ若い人たち4、5名とノイズバンドするというものです。 これに関してはこの言葉以上の事が今説明できないですが、これはこれで良い物は出来ると思っています。

ご一考いただければ幸いです。

すみません、言葉を整理する時間がかかりまして、返信遅くなりました。
メールありがとうございました。

・まず、ゴンゾのメンバで「ダンス作品」をする場合について
>>塚ちゃんにとってダンスの定義はなんだろうか?これをはっきり示さないとダンスを作る事が曖昧になる様な気がします。 例えば、「ダンスにまつわる制度をあえてぜんぶやるというのか。リハーサル室を使うとか」の案ですが、リハーサル室を使う事が制度?という疑問もあります。
あと「(しかしゴンゾが捨てている部分を全部集めると見れる物が出来ると思います。全く正反対の素材なので。)」の正反対の素材はなんなのかをきちんと説明しないとこれまでとは違うチャレンジとは見えてこないかな。
正反対の素材や制度をどう捉えているかを事前にFanfareのチラシコメントやWEBページで公開することが必要だと思います。

現状ではFanfareの方から、ゴンゾダンス作品に対しての具体的提案は、上演会場として音楽室を使用してもらう事ぐらいしか浮かばないんだよね。ただこれも制度としては曖昧だし、これまでも客席と舞台が対面上の空間でゴンゾやっているだろうしなあ。。

なので、塚ちゃんにとっての「ダンスの定義」「ダンスにまつわる制度」「ゴンゾの捨てている素材」について、もう少し詳しく教えて下さい。
これが曖昧だと「ある種の挑発が可能か」ということにはならないんじゃないかなと思います。

・あと、ダンサーを出演者に作品上演(ノイズバンド?)をする場合について
>>コチラからの提案として、こうゆうダンサーを提案すると思いますが想像できる? (中略) 他も探せば、若くて、まだ知られていないダンサーは色々と提案できるとは思います。

とりあえず、聞き返す様な返信ですみません。
もう少し知りたいです。じゃないとFanfareでやってもらう理由を、きちんと整理できないので、、、どうぞお願い致します。お返事お待ちしております。

まりさん、メールありがとう。
ちょっと現場に入るので後ほどまとめて返信します。
正直な会話をしようとすると失礼も出てくる可能性もあるかもしれませんが諸々他意はございませんのでご理解いただければ! (このへんの会話もいつか外にだしたいですね。)
引き続きよろしくお願いします。

塚原さん

そろそろ、ご連絡欲しくてたまりません。
どうぞ宜しくお願い致します。

北さん、お返事おそくなりすみません。
先日まで作り込みと発表があり、思ったよりも頭を持って行かれてしまいました。

・まず、ゴンゾのメンバで「ダンス作品」をする場合について
>>塚ちゃんにとってダンスの定義はなんだろうか?これをはっきり示さないとダンスを作る事が曖昧になる様な気がします。


これは単純に、ある意図を持って見せる動きのデザインをするという割と一般的な意味合いで使っています。 ゴンゾは自発的にお客さんに対して見せる動きをするという事が殆どありません。つまりダンスを「つくっている」つもりがまったくないので、いつもと正反対という意味です。

例えば、「ダンスにまつわる制度をあえてぜんぶやるというのか。リハーサル室を使うとか」の案ですが、リハーサル室を使う事が制度?という疑問もあります。

リハーサル室は、極端な例かもしれませんが、立ち位置によって制度は異なって見えます。
おそらくぼくとまりちゃんとで見ている景色は全然違うとも思います。

ダンス作品を作るとなるとリハーサル室が必要だとダンサーが考えているとして仮定すると、それはすでにある種の制度の中にいるという事だと思います (別にそれはそれで良いんですが、そうじゃない人はコンテンポラリーダンスと呼ばれる状況の中にいまは殆どいないという印象です)。

コンテンポラリーダンスも様々な制度によって成り立っていて、それが時に不自由を生んでいます。 予算が足りないという考えがあるとして、それが何の為なのかという問題もあります。 例えばゴンゾではトヨタでもテクニカルを連れて行かず(その予算が無いので)、照明音響を全部自分たちで舞台上でやるし、作品の構造上舞台監督もいらない、とかそういうことをしています。 借金をしてでも前提をつくるのか、いまあるもので遊ぶのかという考え方の違いです。 ただし、ここは制度自体を主題としたい訳ではありません。

あと「(しかしゴンゾが捨てている部分を全部集めると見れる物が出来ると思います。全く正反対の素材なので。)」の正反対の素材はなんなのかをきちんと説明しないとこれまでとは違うチャレ ンジとは見えてこないかな。 正 反対の素材や制度をどう捉えているかを事前にFanfareのチラシコメントやWEBページで公開することが必要だと思います。

これは上記した通りです。敢えて細かい動きをデザインしようというプランです。

現状ではFanfareの方から、ゴンゾダンス作 品に対しての具体的提案は、上演会場として音楽室を使用してもらう事ぐらいしか浮かばないんだよね。 (昨年サトケンや松尾の作品を上演した場所です)ただこれも制度としては曖昧だし、これまでも客席と舞台が対面上の空間でゴンゾやっている だろうしなあ。。

発表の場所は、基本的に企画全体の構成やバランスを鑑みてお任せします。
現状は初めの打ち合せで講堂とお聞きしていたのでそのイメージをしていたまでです。
暗転板付きが出来ればどこでも大丈夫です。

なので、塚ちゃんにとっての「ダンスの定義」「ダンスにまつわる制度」「ゴンゾの捨てている素材」について、もう少し詳しく教えて下さい。 これが曖昧だと「ある種の挑発が可能か」ということにはならないんじゃない かなと思います。

上記ご確認いただければ、

・ あと、ダンサーを出演者に作品上演(ノイズバンド?)をする場合について
ノイズバンド良いの?

>> コチラからの提案として、こうゆうダンサーを提案すると思いますが想像できる?
(中略)動画やダンサー情報他も探せば、若くて、まだ知られていないダンサーは色々と提案できるとは思います。


映像ありがとうございます。拝見しました。
めっちゃ「ダンサー」、、、ですね。
ただ、ぼくはダンサーの素質を必要としている訳ではないので(むしろ無意識的なダンサー的な立ち方を解いていただくのに時間がかかる)それ以外が 見えずなんともお返事できない状況です。 このタイプのダンスをするひとたちに僕あんまり好かれた事ないなぁ、、、という不安が漠然とあります。 このプランに関してはいわゆる「ダンス」をするつもりは無いのでそれでもいいのか、トイレのない山で一晩過ごせるか(例えばの話だけど、もしかしたら本当にやるかも)、国民健康保険はあるか、多少の怪我(骨折未満)は大丈夫か、くらいではありますが。

とりあえず、聞き返す様な返信ですみません。
もう少し知りたいです。じゃないとFanfareでやって もらう理由を、きちんと整理できないので、、、どうぞお願い致します。お返事お待ちしております。


ご検討いただければ幸いです。 初めの打ち合せでお題特になく自由にということでゴンゾたちとのプラン出しましたが、もし初めてやる「ダンサー」と一緒にという事であればそうい うオファーという事にしていただけると考えや方向性を絞って行けるかとおもいます。(仲良くなる時間も考えると二人が限界かも。)どちらか、と言われれば僕はとうぜんゴンゾたちとの実験をやるほうが優先ですので。

引続きよろしくお願い致します。 遅くなってしまいすみません。

つかさま

ゴンゾのダンスプランでいきましょう。
クレジットは前に送ってもらったものでいいかな?

タイトル未定(ダンス作品)
上演時間 45−50min

振付 塚原悠也
出演 小林正和、松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也

塚ちゃんの言う、敢えて細かい動きをデザインしようというプランというのは私には単純に振付をするという認識なのですが、言葉を変えて伝えた意味合いが有ると思うので、その辺もう少しあれば教えて下さい。

あと、会場の事ですが暗転板付きを希望であれば、音楽室になるかなと。
でも会場が会場なので、ブラックボックスの劇場の様な暗転にはならないことは想像して下さい。講堂は暗転にするのが難しい上に、暗転に近づけようと言う仕込みをしようとすれば季節的に危険かな(冷房機器がないので室内の温度が上昇します)

あとゴンゾダンスプランに関する、こちらからのリクエストとしてやはりダンサーを1名でも入れて欲しいです。 ある種の生けにえ的なポジションかも知れませんが、ダンサーとダンサーじゃない人の対比が出た方が、問題が浮きぼりになりそうだと思います。
あと、塚ちゃんは出た方が良いの?

ゴンゾのプランで決定として、出演者の件、再考いただけますか?

きたさん、お返事ありがとうございます。
ゴンゾたちに意思確認だけ急ぎします。

ダンサー、一人加えるの件、了解。ただ、これ以上増えると予算的には限界かなという気もします。
場所に関して、ちなみに講堂は使おうと思えば使えるという事でしょうか(暗転の件はあるにしても)?

無理だったんか、、、 確かに振付けと言えば振付けなんですが、細かい動きの部分のデザイン、と言った方がしっくり来ていたのでそうしていました。クレジットで必要であれば構成、演出にとどまらず、細かい動きの部分のデザインとかいてしまいたいです。
ちなみに今いまのところ自分も出るつもりです。

つかさん

講堂は暗転を希望しなければ、ありです。今の所、講堂は1組、音楽室2組の上演が入っているので、どちらにしても他の組とシェアなので、使いたい形は応相談です。

タイトルHurricane Thunder / Super Conceptual Dance no.001
演出、構成
細かい部分の動きのデザイン
塚原悠也 (contact Gonzo)
出演今村達紀
contact Gonzo(小林正和、松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也)
楽曲・衣装・
ドラマツルグ
contact Gonzo
日程2015年 5月30日(土)14:00、31日(日)12:30
場所元・立誠小学校 1階 講堂 google map
料金 2,000円(当日券 +300円)
上演時間 45分~50分

関連PROGRAM

ARTIST

塚原悠也(contact Gonzo)つかはらゆうや

1979年京都生まれ。近年はDANCE BOX による「神戸-アジアコンテンポラリーダンス・フェスティバル」や東京都立現代美術館「新たなる系譜」展におけるパフォーマンス・プログラムのディレクション、京阪なにわ橋駅併設「アートエリアB1」の運営/ディレクションチームの一員として「ニュー”コロニー/アイランド”」展などに関わる。また丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて新たに創設されたパフォーマンスプログラム「PLAY」において個人名義のパフォーマンス作品を発表。 (撮影:Takuya Matsumi)

今村達紀いまむらたつのり

教会からお寺、舞台から路上まで幅広く踊る。最近の活動に美術家村田宗一郎との「visiting」、桑折現演出の「Today」、関節を鳴らすサウンドパフォーマンス「関節話法」、ルールにしたがって息を止めて踊る「無呼吸」などがある。
http://blog.imamuratatsunori.net

contact Gonzoコンタクト・ゴンゾ

2006年に塚原悠也と垣尾優により結成。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、 即興的なパフォーマンス作品や、映像、写真作品を制作。 contact Gonzoとは、集団の名称であると同時に彼らの追究する方法論の名称でもある。現在、事務所を自分たちで作りながら、様々な果物を時速100キロで身体に打ち込む実験や山中の斜面を滑り降りる「山サーフィン」を開発中。現メンバーは塚原悠也、三ヶ尻敬悟、松見拓也、小林正和の4名。メンバーは個々においてもそれぞれの分野で作品を発表。
http://contactgonzo.blogspot.jp
(撮影: shelters / contact Gonzo)

PROGRAM DIRECTOR

きたまりきたまり

ダンサー・振付家・「KIKIKIKIKIKI」主宰。 「We dance 京都2012」ディレクター他、ダンスシーンの活性化と舞台芸術の可能性の広がりを目指し、2013年「Dance Fanfare Kyoto」を立ち上げる。2015-2016年度アトリエ劇研アソシエイトアーティスト。 (撮影:相模友士郎)